韓国国営放送KBS映像

海水魚生存実験

一この魚の生存実験は、韓国国民に二つの塩の違いを理解させるために行ったものです。
一つ目の塩は、韓国が昔から引き継いできた塩田で生産した「天日塩」。
二つ目は、戦後日本が開発したイオン交換膜で生産した「精製塩」です。

天日塩の再発見

韓国は、2008年に自国の塩田で生産した「天日塩」を食用塩にする法改正を行います。
世界は、海の汚染により、自然に塩田で生産する「天日塩」を食塩として使わなくなったのですが、韓国は逆に使うようになった背景を説明する特別番組です。
※韓国国営放送KBSテレビの許可を得て掲載しています。