キパワーソルト1％濃度の水溶液に切り花を入れておくと、いつもより長持ち。無機塩類が植物を活性化させ、花の老化を防いでくれます。
家庭菜園や園芸にはキパワーソルトの1000倍希釈溶液が効果的。市販のスプレー等に溶液を入れて、毎日霧吹きの要領で吹きかけてください。多くの無機塩類が、お花や野菜を元気にします。
ぬか床に適量のキパワーソルトを入れておくと、ぬか床の発酵を活発にし、微生物を活性化。匂いが抑えられ、手を入れても臭みがつきません。生ゴミにもキパワーソルトを振りかけると、微生物が活性化しますので、腐敗臭が抑えられます。
小さじ1杯のキパワーソルトを、水かお茶に溶かして飲む。これを毎日の習慣にしましょう。人間の体は朝に排泄行為を行います。その排泄行為を促す働きが「塩」にはあります。また起き抜けの空腹時は、寝ている間に汗等で失った水分や無機塩類を補給する必要があります。現代人の環境はストレスが多く日頃から健康な体質を維持することが難しくなっています。朝一番のキパワーソルト水で一日元気に。
小さじ1杯のキパワーソルトをコップ1杯の良質な水に溶かし飲んでみてください。
お酒を飲まれる方にはおすすめ。二日酔いの時にもぜひ。キパワーソルトには二日酔いを軽減する働きがあります。 お酒を飲む前に、コップ1杯の良質の水にキパワーソルトを小さじ1杯入れて飲んでください。また次の日の朝にもいつものようにキパワーソルトを1杯どうぞ。
全身浴は、ぬるめの40℃ぐらいの風呂に身体を入れてから、キパワーソルト500gを胸のあたりに 振りかけ、溶液が全身に回るようにゆっくりと混ぜてください。15分ずつ、2～3回入るのが良いでしょう。
足の裏と指の間にキパワーソルトをつけ、たんねんにマッサージしてください。 また、頭皮マッサージもおすすめです。頭の上に一握りの塩をのせ、お湯を少しつけて、 頭皮にすり込むようにします。 お風呂から出るときは、必ずシャワーで身体を洗い流してください。
足湯は、風呂の縁に腰かけるようにして、膝から下をお湯につけるのがコツです。 膝の周辺には内臓と関係のあるツボが集中しているのでココを良く暖めて下さい。 風呂の温度は42～43℃以上の熱めが良いでしょう。
キパワーソルト風呂は2～3人家族の場合、焚き直して4～5日使えます。お湯が汚れたら取り替えてください。 お湯を捨てた後は、必ず湯船を水で洗い流すことを忘れずに。お湯が出る穴の中も洗い流してください。 塩分が残っていると、乾いて水分がなくなると空気に触れサビる恐れがあります。
①足を温める必要があるため、小さめの鍋に熱いお湯を入れ、そこへ弊社のバス用入浴料を40gほど溶かします。 そのお湯へ厚手のタオルを浸し、少ししぼってから寝たきりの人の足首から足裏全体にタオルを巻いて温めます。 タオル交換を何度か繰り返し、足首から先全体を温めてください。
②温まった足裏に、手のひらに適量の「キパワーソルト」を盛って、そのまま足の裏を手のひらでこすります。 この時、足裏の表面をお湯で濡らし、こすりやすくします。40回前後こすると、塩がほぼなくなります。 これを3回以上繰り返します。更に1回は、足の表にもすり込みます｡ 最後は、足裏と表にたっぷりキパワーソルトをつけます。
③バスソルトを溶かしたお湯で、厚手の靴下を温めてしぼり、足にはかせます。
④その上にバスソルトのお湯で温めたタオルを巻いてから、濡れ防止のビニール袋をかぶせます。
⑤布団には、湯たんぽを入れて、足元が絶対冷えないように温めてください。 寝る前にすると、このまま、朝まで気持ちよく寝ていただけます。
※足裏マッサージの前に、濃い目のNEWキパワーオリジンを飲んでいただきますと、更に効果的です。
①はじめは、バケツに40℃程度のお湯を少な目にバスソルト100gほど入れ、そこへ足を入れて、足湯で10分間ほどよく温めます。温度が下がれば熱いお湯を継ぎ足すので、初めはお湯を少な目にし、濃いバスソルトのお湯にしてください。
足湯は、温め直せば、４～５回使えます。ただし、老廃物が沢山出て汚れた場合は、新しくしてください。
②足裏塩マッサージの方法は、上の②と⑥の項と同じですが、足裏の塩すり込みは、ご自分の手でおこなってください。
③足裏の塩すり込みが終われば、初めのバケツの足湯を30分以上行ってください。お湯の温度が下がれば、お湯を継ぎ足すなど、温め直してから足湯をしてください。
④足腰が辛い方は、1週間以上行ってみてください。足腰の機能の変化に気づかれます。状態の優れない方は、できるだけ毎日続けてみてください。
⑤普通の状態の人でも、入浴のたびに、風呂で温めてから足裏マッサージを行ってみてください。体に塩分が入り、足腰や気が付かなかった部分の変化に気づかれると思います。
